探そう!新しい自分に出会える医療用かつら・ウィッグ

費用で選ぶ

 

 医療用ウィッグの気になるお値段

医療用のかつら・ウィッグを選ぶ項目として、費用と言うのはもしかしたら最重要ポイントなのかもしれません。
なぜならおしゃれ用ウィッグと医療用ウィッグを比較すると、最も違う点は価格だからです。

この記事では医療用かつら・ウィッグを価格の面から見ていきます。そしてその値段の設定がどこからによるものなのかを、あなたと一緒に考えていきたいと思います。

 

医療用かつら・ウィッグの値段には、メーカーによってかなりのばらつきがあります。
下は3万円程度のものから始まり、上は30~40万円以上といった高額なウィッグもあります。

でも、「医療用ウィッグ」という同じくくりのはずなのに、どうしてこんなに価格に差が出るのでしょうか?

その答えを簡単に言えば、医療用ウィッグには製品によって

人毛、人工毛
既製品、オーダーメイド
手植え、機械植え

といった違いがあるからなのです。
もちろんこれらの理由だけではありません。
他にも

  • 通気性
  • 軽量化
  • 自然な見え方であるか
  • 裏側のネットの質

といった様々な事柄によっても価格が異なってきます。

また、有名メーカーであればあるほど広告費もかかっているはずです。
その広告費はやはり製品の価格に反映されているといえるでしょう。
広告費をかけていない小さなメーカーは、その分価格を抑えられるということもあります。

反面、自社で製造から販売まで一貫して行っていければ無駄なコストがかからない、注文数が多い分安くできる、といったこともあるはずです。

そういった点から考えていくと、高ければ良い製品、安ければ粗悪品とは一概には言えません。

 

 ソフト部分を考える

また製品そのものの価格だけではなく、いわゆるソフト部分、アフターサービスやメンテナンス、といった部分も価格に反映されるため、考慮にいれる必要があります。

  • 病室や自宅まで採寸に来てくれる
  • ウィッグの試着が可能である
  • 店舗数が多い
  • 個室カウンセリングがある
  • 提携美容院を紹介してくれる
  • 医療割引制度がある
  • スタッフ教育が優れている

といったことや、

  • 脱毛の状態によってカットしてくれる
  • 何度でもサイズ調整ができる

といったこまめなメンテナンス、アフターフォローを購入者に対して実施しているメーカーもあります

これらのサービスは当然医療用ウィッグの商品価格にも含まれるわけですが、細やかな配慮によって、医療面、心理面共にサポートしてもらえることは、思っている以上に大きな支えともなります。

そのことをあなたの中でどう捉えるかによって、価格に見合った価値の有無が決まります。

 

 あなたにとって必要なことは何か

医療用ウィッグに対しての価値観や選び方は各人様々だろうと思います。

抗がん剤の治療での脱毛であれば、治療が終わればあなたの髪はほとんどの場合、また生えてきます。
それだけに、

短い間のことだからウィッグにお金をかけたくない

という意見も考えられます。
しかし、一方、

しばらくの間は毎日のようにかぶる必要があるので、高くてもいい医療用ウィッグが欲しい

とか

頭の形にフィットした、より自然に見えるウィッグが欲しい

といった考えもあなたの中に生れてくるかもしれません。

ウィッグの価格帯によって、それぞれのメリット・デメリットがやはりあります

あなたがそこを十二分に納得のうえで購入されるのならば、たとえ医療用ウィッグの価格が高くても安くても、後悔がなくていいのではないかなと思います。

一番もったいなくて残念なのは、「買ったはいいけど、やっぱり気に入らない、かぶりたくない」となることです。

そうならないためにも、

あなたにとって医療用ウィッグのどの部分が必要なことで、
どの部分が不要なのか。

それをよく決めてから、購入を考えていかれることをおすすめします。

大変個人的な意見ですが、私は医療用ウィッグは治療に必要なお金で、もったいないお金では決してないと考えています。
引け目をもたず、堂々と毎日を生きていくためにこそ、お金というのは使いたいと思う方です。

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