探そう!新しい自分に出会える医療用かつら・ウィッグ

痒くて我慢できない!

 resg つらい痒みに対抗するには

医療用ウィッグは、あなたが外出するときなどに、必要に迫られて装着することがほとんどだと思います。

その場合、あなたの頭部に痒みが伴う事はないでしょうか?

実はこの痒いという悩み、ウィッグの困りごととしては大変多く、三本の指に入るものだと言えます。

とにかく痒くなって、

医療用ウィッグを

  • 長時間続けていられない
  • 湿疹ができる

という人はたくさんいるのです。

でもあなたが医療用ウィッグをつけて出かけたいときに、短い時間しか我慢できないのでは大弱りですよね。

それではいったいどうしたら痒みが解消できるのか、まずは原因を考えてみましょう。

 

resg 痒みの原因

脱毛を伴う疾患や抗がん剤による治療中のあなたの頭皮は、普段よりずっとデリケートな状態です。
ちょっとした刺激にも敏感になっていることでしょう。

加えて、医療用ウィッグをかぶるということは、どうしても頭皮を覆う状態になってしまうため、帽子をかぶっているのと同じ状態で、とにかく蒸れてしまいます。

夏場などの気温が高い時にはそれがとりわけ顕著になり、高温多湿の環境が医療用ウィッグの雑菌を増やす原因となっているのです。

その雑菌があなたの頭皮を荒らし、痒みを誘発してしまうのです。

 

resg ウィッグによる痒みを解消する3つの方法

さて、それではその痒み解消法なんですが、大きく分けると、

1.汗対策

2.インナーキャップの素材を変えてみる

3.ウィッグと皮膚が接触する皮膚へのケア

といった3種類の方法が考えられます。

まずは、医療用ウィッグの高温多湿状態を少しでも避けるための1.汗対策ですが、

とにかく暑い、蒸れる」の記事に詳しく書いてありますように、

  • 汗わきパッド等を装着してからインナーキャップを付ける、
  • こまめに席をはずしてハンカチなどで汗を吸湿させる

といった工夫から、まずは心がけてみましょう。

とても面倒ですよね。
でも、このメンテナンスこそが、あなたが快適にウィッグで過ごせる状態を作ることに繋がるのです。

そして次の対策として、ウィッグの下に付ける2.インナーキャップの素材を変えてみてはどうでしょう。

医療用ウィッグの裏地タイプは「裏地タイプで選ぶ」のページにくわしく書いていますが、
他人からの見え方にも関わってくるので、通気性だけでは決めがたいものがあります。

その点インナーキャップならばもう少し気軽に考えることができます。
値段も安価なものが多いので、どうも肌にあわないようなら他メーカーのものに変えてみてもいいでしょう。
あなたの肌質との相性が悪いのかもしれません。

数枚用意して、こまめに替える、洗濯するなどして清潔を保ち、とにかく雑菌がつかないようにしましょう。

そして、医療用ウィッグ・かつらそのものを洗ったときにも、
内側も外側も必ずしっかりと乾かして、湿気の残らない状態になってから装着してくださいね。

 

3番目として、ウィッグと接する皮膚部分へのケアにも気を付けてみましょう。

あなたは医療用ウィッグをつけたとき、どの部分が痒くなってきますか?

ウィッグで痒みを感じる場合、皮膚に触れる部分にカットソーを縫い込んでみたら痒くなくなったという情報があります。

また、頭皮部分は大丈夫なんだけど、ウィッグの襟足やもみあげ部分の化学繊維や、ゴムが肌に触れて痒いという人もいます。

縫い込みにくい箇所もあるでしょうが、

痒みを感じる箇所にピンポイントに、
優しい素材の薄い布を一枚挟んでみることも試してみてはどうでしょう?

さらには人工毛ウィッグの素材がどうしても合わず、人毛ウィッグにしたらマシになったという人もいるようです。

ウィッグのどの部分を刺激として感じるかは、あなた自身のそのときの状態にもよりますし、
何に対してアレルギーがあるのかは個人差も大きいため、なかなか難しいところですね。

メーカーも抗菌ウィッグを開発したりと努力しているようです。

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