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医療用ウィッグのお手入れ方法は?

resg 医療用ウィッグにも毎日のお手入れが必要

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自髪と同じく、医療用ウィッグにもお手入れが必要です。
こちらの記事では自宅で自分でできるお手入れ方法について書いています。

医療用に限った事ではありませんが、ウィッグはあなたの肌に直接に触れるものなので、
できるだけ清潔にしておきましょう。

医療用ウィッグを毎日のように洗うのは負担が大きいので、代わりに頭皮に直接触れるウィッグのインナーキャップをこまめに洗い、衛生を保つようにしましょう。

雑菌が付くと痒みなどのトラブルの元となります。

ウィッグをはずしたときには、必ずその都度、かたくしぼったタオルで裏側の汗を拭き取ってください。
匂いや蒸れの予防になります。

また静電気防止のためにも、目の粗い金属性のブラシを使ってブラッシングをします。
目の細かいブラシは毛のもつれの原因になります。


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 医療用ウィッグの洗い方;シャンプー&リンスの仕方

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医療用かつら・ウィッグは、人工毛はもとより、たとえ人毛100%のものでも、
当然ながら根元から切断されている、いわゆる血の通った状態ではないので、
人間の髪そのものとは異なります。

そのため、長持ちさせることを考えると、人毛、人工毛両方に使える専用のシャンプーやトリートメントを用意する方が、
より安心なのですが、香料などが気にならなければ市販の物でも代用可能です。

医療用ウィッグのあなたの使用頻度にもよりますが、目安は1週間から10日に一度くらいの間隔です。
暑い時期や皮脂の分泌量の多い方の場合は、もう少し短めでも良いと思います。
あまり頻繁だと痛めてしまいます。

 

元ウィッグメーカーにお勤めの方に、医療用ウィッグの洗い方の基本をお聞きしました。参考にしてみてください。

①医療用ウィッグはいきなり水につけず、まずは軽くブラッシングして、
毛のからまりや表面の埃を取ります。

2014-01-22No(005)

毛先からといていき、徐々に上に向かってといていきます。
からんで引っかかる場合は無理にブラシをいれず、指で優しく丁寧にときます。

 

②シャワーで上から下に、水または人肌よりも低い温度のぬるま湯をかけて、
ウィッグ全体を濡らします。

*熱いお湯は避ける。

 

③十分に医療用ウィッグ全体を濡らしてからぬるま湯をはった洗い桶に、
毛先からゆっくり頭頂部分を上にして浸していきます。

2014-01-22No(006)

 

④優しく押し洗い。あくまで軽く。

 

⑤医療用ウィッグを一度持ちあげ、軽く毛を整えお湯をかえる。

 

⑥洗いおけにシャンプーを溶かしてから、もう一度医療用ウィッグを浸して洗います。
こちらもあくまでソフトに手櫛で。
その後、流水で十分すすぎます。

 

⑦お湯を変えてリンスを適量溶かした洗い桶で1~2分浸す、
あるいは押し洗いをしてから(リンスの使用方法によります)
潤いが残る程度にすすぐ。

 

⑧ウィッグの毛の流れをねじらないように絞って水気をとります。

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ドライタオルで挟むようにして水分を取り、内側もよく乾かす。

⑨ドライヤーよりウィッグを痛めないので、
そのままウィッグハンガーなどで自然乾燥させた方が望ましいです。

 

どうですか?上手くできそうですか?
基本的には自髪をうんと優しく洗うような感じでしょうか。

とにかく優しく丁寧に、

がモットーです。

 

上記のお手入れ方法は一般的な洗い方です。

それほど神経質になることはありませんが、
使用される医療用ウィッグの素材によって、取扱い方法は若干異なります。

基本的にウィッグというのはお湯やドライヤーは避けた方が良いのですが、
それらもOKという製品も開発されています。

詳しくは製品購入時に、各店舗、メーカーにて必ずご確認ください。

 

resg  サポートの利用

医療用かつら・ウィッグを使っていく上で、お手入れが簡単であることは大きなポイントです。

特にあなたの体調がすぐれないときなどは、簡単なお手入れすらも苦痛になってしまいますよね。

購入後のアフターサービスとして、医療用かつら・ウィッグのシャンプーやセットをしてくれるメーカーもあります。
また、相談にのってくれる近くの美容院を探すなどして、上手にサポートを受けられるといいですね。

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